黒猫バーレスクサロンレギュラーメンバーとゲストで開講する豪華なワークショップを開催！パフォーマーの技から新しい視点で自分の体を見つめる二時間半！

パフォーマンスをされる方、普段の生活での体の使い方を変えてみたい方、ただ興味がある！などなど！

どんな方でも受講いただける内容です。

自分の足で立った時の軸

吊られて空中にいる時の軸

発声と心身の軸との関係

軸を預けると…?

自分の軸ってなんだろう？

「4つのパフォーマンスで感じる自分の軸」日時:6月23日（金） 19:00-21:30

場所:ギャラリールーチェ

料金:8000円（カフェチケット付）

対象：オールレベル

ご予約：kuronekoburlesque@gmail.com（予約制）

★件名に『6月ワークショップ』

お名前、電話番号を明記の上送信ください。返信をもってご予約完了とさせていただきます。（定員に達し次第受付終了）

講師:雨宮蛍（ロープアーティスト）Eliana（サルサダンサー、ポールダンサー）古川真穂（歌手）MECAV（ポールダンサー、バーレスクパフォーマー）

会場

Galleria LUCE（ギャラリールーチェ）

〒606-8184 京都府京都市左京区一乗寺払殿町１２−３エビスビル地下１階

京阪「出町柳駅」から叡山電鉄に乗り「一乗寺駅」下車。西へ徒歩２分。京都市バス停「高野」から徒歩6分

恵文社の4件東隣の地下１階（ドラッグストア向かいの地下）

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緊縛師(ロープアーティスト) 雨宮蛍によるワーク

1）縄1本で宙に浮いてみよう。

2）他人に自分の身体を預ける信頼関係の重要性。

3) 空中で体感する自身の身体の軸の方向性。自分の身体を宙に浮かせる為に他人に身体を預けるのは、相手を信頼していなければ出来る事ではありません。そこに他者との信頼関係の重要性があります。また立ち姿やポージングなどの上で、知っているのと知らないのとでは違ってくる「自身の軸の方向」。これは宙に浮いた状態の方が簡単に分かります。是非体感してみてください。

サルサダンサーエリアナによるワーク

1）立ちポーズでの重心の取り方、感じ方。

2）ペアで相手と手と手を取り合った時の重心の感じ方、相手への身体の預け方。

無意識に行って来た重心の取り方をクリアにすると、ハイヒールでも綺麗に歩けるようになり、また他人とのコミュニケーションの取り方がスムーズになったりします☆

歌手古川真穂によるワーク

自分の呼吸、自分の声を

自分の為に使って

あなたの中にある

自分の軸を思い出し

感じてあげるワークです。

ポールパフォーマーMECAVによるワーク

ポール（もの）を使って重心を傾かせる（預ける）、それによって生まれる「もの」としての体の動き、軸。

ものに安定して重心を預けるにも軸が必要です。体の中の重心の取り方のズレはものに預けた時に現れやすく、預けることも困難になりがち。一本の棒があなたに教えてくれることとは…?

2017.06